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『エフスタイルと猫マット』

D_MALLの最初の出発点は、
児島の小さな港の前にたたずむ白い建物との出会いだったわけですが、
そこからオープンにこぎつけるまでの約半年間、
コンセプトから内外装のイメージ・設計・施工に至るまで、
自分の中に長く滞留していたモノがズルズルと止めどなく排出されるかのように、
一気にほとんど立ち止まることなく突き進んでいきました。

そして終盤に差し掛かり、ふっと気が付いたのです。
パズルのピースがあとひとつだけ足りていないことに。
それはフィッテングスペースの中に敷くマットでした。

D_MALLはジーンズを得意とするメーカーの直営店ですので、
当然ボトムスをご提案する機会が普通のお店よりも多いわけです。
となるとフィッティングスペースはなるべく広く快適な空間にしたい。
シューズを脱いで一番最初に触れるマットが親密であればあるほど、
きっとボトムスを脱着する煩わしさも緩和されるのではないだろうか。

そんなことを考えながら理想のマットを探したのですが、
なかなかこれはというものに出会うことができませんでした。

オープンもまじかにせまり、
いよいよ妥協という二文字が脳裏をかすめたその時、
神戸の懇意にしているお店の軒先で、ついに見つけたのです。

弾力のあるしっかりと織りこまれたマットと、
無愛想な黒猫とのマッチングに、見た瞬間からヤラレました。
それと同時にそのマットの開発元である、新潟のエフスタイルという存在と、
彼女たちの仕事に対するスタンスにも初めて触れたのです。





その後ひょんなご縁からエフスタイルのお二人、
五十嵐さんと星野さんとじっくりお話する機会も増え、
新潟のアトリエを訪ねたり、わざわざ児島にお越しいただいたりと、
時にはお酒を酌み交わしながら濃密な時間を共有してきました。

何より、若き日のお二人が新潟でドミンゴのボトムスに出会っていて、
愛用してもらっていたということには、本当にご縁を感じました。

あのマットとの出会いからもうすぐ五年、オープン以来、
毎日フィッティングの中でお客様に(親密に)踏みつけられている、
猫マット(RONDO CAT MAT)達はさらに味わいを増してきています。





ある時、星野さんに教わった言葉がいまも心の中に響いています。
「簡単にはじまる関係は、終わるのもはやい」

そして2014年秋、十分に熟した柿がポトッと落下するように、
D_MALL児島店にて〈エフスタイル〉のお取扱いがはじまったのです。









いずれもストーリーに満ちた〈エフスタイル〉のプロダクト。

マット以外にも亀田縞シリーズやステインプルーフシリーズ、
ふんわり靴下シリーズにホールガーメントのウールニットなどなど、
たくさん入荷していますので、まずは実物を味わいにお越しください。

きっと、長い付き合いになる良品と出会えるはずです。

徳持


【ご案内】

只今開催中の「ニットとアウターフェア2014」期間中、
児島店ではレディースを【D_MALL児島店1F】に、
メンズをすぐ裏手の【D_MALL.log】にて分けてご案内しております。
(一部の雑貨以外、定番商品も含めてすべて売り場を分けています。)

女性のお客さまには今まで以上の幅広いラインナップをゆったりと、
男性のお客さまには(お手数ですが)ログハウスまで足を運んで頂き、
エスプレッソのようにより濃縮された、深みのあるメンズウェアの世界を、
それぞれ趣のある空間で味わって頂けるように配置しております。

 




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